ウィリアム・ライアン・フリッチ

オリジナル音楽

サンフランシスコ近辺にある農場で暮らす作曲家、マルチ・インストルメンタリスト、プロデューサー。著名な映画祭で受賞している実写映画やドキュメンタリー映画を数多く手がけている。(インディペンデント・スピリット賞を受賞したThe Waiting Room、カンヌ映画祭シネフォンダシオン部門受賞作品のSkunkなど)また、ダンス・演劇、インスタレーション、広告キャンペーンはじめ、さまざまなTVネットワーク(CBS、IFC,Showtime,Discovery, AMC, AXS TV, Ai Jazeera, PBSなど)の番組やミニシリーズでウィリアムの音楽が使用されている。レコーディングも積極的にこなし、サイケデリック・フォーク音楽、現代音楽、実験音楽など、今までに作曲してきた音楽には枚挙にいとまがない。(本名以外に、Vieo Abiungoという名でも活動中)ウィリアムの繰り広げる独特でオーガニックなサウンドは、ライブ音楽はじめ、アコースティックの楽器を駆使しながら生みだされている。

好きなお米料理:ナイジェリア風ジョロフライス