マシュー・ニール

編集&アシスタント・プロデューサー

幼い頃から自主映画をつくり続けている。2013年、カリフォルニア大学バークレー校の人類学部を卒業。その後も、カメラレンズを通して様々な人を写し学ぶことに喜びを感じている。これまでに携わってきたプロジェクトは、サンフランシスコ・ベイエリアの口述歴史資料館でのビデオ編集、長編ドキュメンタリー映画「The Hooping Life」の配給アシスタント、2014年のサンダンス映画祭でプレミア上映された長編映画「Cold in July」のアシスタントエディターなど。現在も、LAで編集と執筆を続け、仕事でいつか世界を巡ることを願っている。父親がプロの編集者であることから映画の世界に導かれたが、自分の技術で新たなことに挑戦する大切さも同時に教えられている。

好きなお米料理: パエリア